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地域医療活性化プロジェクト「Medcycle」LP

PlanningUX DesignImplementation
地域医療活性化プロジェクト「Medcycle」LP

実績紹介

多職種チームで地域医療の「生き生き」を探った 地域医療活性化プロジェクト「Medcycle」LP


概要

**NPO法人 IHL(ヘルスケアリーダーシップ研究会)**において、医師・看護師・ビジネス講師・外資IT企業エンジニアとチームを組み、1年間にわたり香川県の地域医療活性化をテーマに活動しました。

(IHLとは「ヘルスケアに関わる者として、自分の価値観(死生観・医療観)を持ち、強い意志のもと、人々の共感を得ながら、社会の変革と創造を推進することができるリーダーを輩出する」ことをミッションとした、NPO法人です。)

その最終発表に向けたハンドアウト資料として、活動の背景・プロセス・想いをまとめた LP(Webページ) を制作しました。

私は 企画・構成設計・デザイン・実装を担当しています。


課題

本プロジェクトでは、以下の条件がありました。

  • 医療・ビジネス・ITなど立場の異なるメンバーが関わる
  • 地域医療という抽象度の高いテーマ
  • 活動内容だけでなく「想い」も伝える必要がある

単なる活動報告ではなく、読み手が文脈を理解し、共感できる形で伝えることが求められていました。


UX・デザインで意識したこと

本LPでは、情報の正確さと感情の温度感を両立させる構成を重視しました。

  • ストーリー設計: 活動の背景 → 行動 → 気づき が自然につながる構成
  • 情報整理: 医療や地域に詳しくない人でも読み進められる平易な表現
  • 編集的デザイン: 「成果」だけでなく、プロセスや葛藤も含めて伝える情緒的表現

様々な年代の方が所属するIHLでは、視覚的な派手さよりも、読みやすさ・余白・文章リズムを優先し、ハンドアウトとしても機能するLPを目指しました。


アウトプット

  • 地域医療プロジェクトのハンドアウト用LP
  • コンセプト整理・構成設計
  • デザイン・実装(Web)

結果

  • 最終発表のハンドアウト資料として活用
  • 活動の背景や想いが伝わりやすいと評価
  • プロジェクトの記録・共有資産として継続公開

「何をしたか」だけでなく、「なぜやったのか」が伝わる形で残せたことが成果です。


この実績から提供できること

  • 複数ステークホルダーを前提とした情報設計
  • 想いや背景を整理し、伝わる形に落とすデザイン
  • LP・ストーリー設計・編集的デザイン
  • プロジェクトや活動の可視化・言語化